現地時間8月18日、山东重工グループのグローバルパートナーシップ会議および新製品展示会がメキシコシティ国際展示センターで盛大に開幕しました。メキシコ、ブラジル、チリ、ペルーなどアメリカ大陸の30カ国以上から600人以上のパートナーが集まり、友好、協力、発展の盛会に参加しました。山东重工グループの総経理、王志堅氏が挨拶を行い、副総経理の張更生氏が「顧客に価値を創造するための協力」というテーマで報告しました。
王志堅氏は、山东重工のグローバルに先進的な産業資源、高速成長の発展状況、互恵共栄の協力理念が、アメリカ大陸の戦略的パートナーに広大な機会と展望をもたらすと述べました。私たちは、山东重工製品がアメリカ大陸の道路、海洋、農地、工場、鉱山でさらに多く活躍し、エンドユーザーにより大きな価値を提供することを期待しています。
潍柴グループ、中国重汽、陝西重汽、潍柴新能源商用車、中通客車、亜星客車、山推股份、雷沃(Lovol)重工、潍柴雷沃(Lovol)スマート農業、ドイツのカイアなどの関連企業がそれぞれ新製品の紹介を行いました。
山东重工の六大ビジネスセグメントから約100種類のコア製品と最新技術、そしてアメリカ大陸の顧客向けに多様なシーンに対応できるカスタマイズされた組み合わせ型製品ソリューションが集中的に展示され、大手グループの強大な実力を十分に示しました。